続いてショー「EL DESEO」の感想です!テンションやばめでお届けします!
スパイシー・ショー「EL DESEO」
体感5分!秒で終わる
花組さんにとっては「Cool Beast!」以来のラテンショーとのことで。(そうか、クルビってラテンショーだったのか…)クルビといえばれいはな最初で最後のショーで、れいちゃんがお肉持ってたやつ。ベスティア様~で盛り上がったショーですね!
この「Cool Beast!」のあとからずっと、れいちゃん時代からひとこちゃん時代になってからも花組さんは比較的クラシカルなショーが多かったので(ちょっとはじけてたのはおしゃ帝くらいか?)、ここまでオラオラ系のショーが本当に久しぶり!新鮮!しかも演出はさっしーこと指田珠子先生!期待値爆上がりです!
新聞各社の初日写真やタカニュの初日映像見たときは「え、衣装、これ???」ってちょっと度肝を抜かされたわけですが笑、実際に大劇場で見たらなんだこれ、超やばい!!!
永久輝せあ最高オブ最高~~~~~!!!!!
いやね、ひとこちゃんが全編エロいんですよ!!!なんだこれ、永久輝の女、みんな息してますか?私はしてません。死にました。
プロローグからの「愛がメラメラ」で死に、マフィア(タンゴ)の場面で死に、砂漠の場面で死に、クンバンチェロからの群舞で死に、大階段での膝枕からのデュエダンで死にます。ほぼ全編死んでます。
前作「愛、Love Revue!」も大好きなショーで体感5分と書きましたが、今回の「EL DESEO」も体感5分ですが満足度すごく高い!!あっという間に終わるけど充実感もすごいです!
指田先生が歌劇だったか何かのインタビューで「宝塚のラテンショーは、欧米でもなく南米でもなく、『なんとなくラテン』が許される(意訳)」みたいなことを言ってて、確かにどこでもない、なんとなく「宝塚ファンみんなが思うラテン」を詰め込んだごちゃまぜな感じが楽しかったです~!
ひとこちゃんが終始ヤバイ
全編すごいのですが、順を追って振り返りましょう。
プロローグ
登場からもう!ハア~!!!言葉がない。かっこいい。ロン毛カツラのひとこちゃん最強です。歌い方も最初ちょっと女性っぽい感じから一気にオスみあふれる「えるでせ~~~~お!!!」でテンションブチあがりです。
愛がメラメラ
野口五郎の名曲「愛がメラメラ」を銀橋ソロで。タカニュとかで組子のみんなが「スーパー永久輝さんタイム」と言ってた場面ですね!銀橋からぬるっと降りて最前のお客様を誘惑して、SS席を練り歩いて色気をふりまくひとこちゃん…。はああ~~~~!やばすぎる~~~~!!!最後は「♪愛がメラメラって~~~~チュ💋」と色っぽく終わるのですが、これが貸切公演だとスポンサー様のお名前が入る。「ローソンチケッチュ💋」みたいな(笑)これをSS席4列目で浴びた日にはもう!ありがとうひとこちゃん!ありがとうローソンチケット!!ってなります。
タンゴ
マフィアの男Sのひとこちゃんと、マフィアのボス(ゆりちゃん)の女の美咲ちゃん、許されぬ恋とその行方が描かれるわけですが。
ここでようやくひとこちゃんの素のヘアスタイルで出てくるわけですが、今回なんと御髪がホワイトブロンド!!!やばあーーーーーー!!!やばいやばいやばいーーーーーー!!!!
ここ最近のひとこちゃんといえば、ずっとわりと落ち着いた髪色が続いているイメージで、「Goethe!」の時に前髪だけピンクメッシュを入れててかわいい~!てなったんですが、今回は何と久々に白金!!!いやああ~~~~~(死亡)
なんなら「蒼月抄」の知盛様のカツラの下があのホワイトブロンドかと思うと変な気持ちが滾りませんか???(笑)私の性癖かな…笑
三つ揃えの青スーツでタンゴを踊るひとこちゃん、何気なく足をばっと上げる姿勢がまた美しや…。ピアノメインの音楽もステキ。ボスの女美咲と海辺で密会?してるんだけどボスの部下みねかがずっと見張ってるんですよね。最後はボスにばれて美咲は亡き者にされるんですけど、この場面、Xでも「なんでボスはひとこちゃんではなく美咲を殺したんだろう?」という意見があって、確かに私も最初はなんで?と思いました。
さっしーの趣味、みたいな回答も笑ったんだけど(確かにそれも一理あるw)、ボスは美咲を殺すことがひとこちゃんへの報復であり、これでもうひとこちゃんは一生ボスのことを裏切れない宿命を背負う、みたいな意見をみて大納得。やばい。さっしーのひとこちゃんに対する解釈が好きすぎる!!
中詰
お席にもよりますが、私的には唯一息をしていられる時間だったかも(笑)あ、もちろんセンブロ22列目の方はたぶん息ができませんので覚悟して挑んでほしいですが(笑)
ショッキングピンクのお衣装が最初は「なんじゃこりゃ!!」ってなったんですけど、見慣れてくればかわいい…かな…うん…(小声)
中詰めは客席降りありだけどハイタッチとかはなし。1階20列通路席だったときに、事前の客席降りネタバレによるとひとこちゃんどうせ来ないしな~と油断してたら、銀橋から降りて22列に行く途中は私の真横を通っていったのでびっくり!!めちゃくちゃお顔小さい~~~~~~!!!!お帽子のせいもあるけどこぶしぐらいしかなかった…この時とSS席4列目だったときは致死量のひとこちゃんを浴びてもれなく死亡してました(笑)
砂漠
はい、きました!今回のショーで一番ヤバイ場面!!!!最高にエモエモヤバヤバ語彙力ゼロの場面です!!!
砂漠に現れた猛禽ほのかちゃんと蠍きわみくんを追うハンターひとこちゃん、という構図なのですが…ひとこちゃんのビジュアルが圧勝です!!!!ホワイトブロンドの御髪に左側だけちょっとウェービーなウィッグで色気倍増!そして獲物を追うハンターひとこの目がもう!もう!!!いつにも増して三白眼がエロい!!!そしてラスト、獲物を銃で仕留めたあとにさらにナイフで切り裂き、そのナイフを恍惚の表情で舐める仕草があああああああああ(自我崩壊)
クンバンチェロ
結構クセツヨのアレンジが効いた「クンバンチェロ」の場面ですが、ここもカッコ良すぎて語彙力ゼロです!もうね、ホワイトブロンド(何度言うねん)に濃紺のお衣装が似合うのよ~。クンバンチェロって宝塚の男役だったらやりたい演目ベスト5には入るんでしょうかね。どんなアレンジになろうとかっこいい曲はかっこいいのよ~~~!
群舞
黒衣装での男役群舞!ここのひとこちゃんの前髪のシケが!!!!ああああああ!!!!!!(自我崩壊再び)最高なんですよ~~~~~~!!!!
クンバンチェロ~ロケットから~の男役群舞が今回すごくノンストレスで、ものすごく見ごたえのある後半になっています!
この場面、ひとこちゃんの後ろで男役がそれぞれホモ絡み(なんという言い方)しているのですが、現地観劇の時はほぼほぼひとこちゃんにロックオンで、たまにほのかりんに見とれてたりしてたので、他カプ()が全く見れていません…どなたか解説をお願いします…目が足りない…全組マルチアングルが欲しいところですね。
大階段膝枕~デュエダン
大階段のど真ん中で膝枕をしてもらいながら歌うトップスター永久輝せあ。何気なくやってますけど、幅がわずか20数センチしかない階段に寝そべりながら歌うってどんな腹筋&体幹をしているんだってことですよ。この場面、美咲ちゃんが回を追うごとにピンポイントでひとこちゃんの頭を膝に乗せられるようになっていたようで、ちょっとズレるとすっと膝の位置を調整していたと聞きました。微笑ましい。
その後のデュエダンも良きです。リフトなくても立派にデュエダンは成立しますよね。銀橋で毎回ひとこちゃんが美咲ちゃんに何かをささやいていて、ひとこちゃん曰くセリフは決まっているとのことでしたが、実はかなりアドリブ入ってるんじゃ?と思っている人多いよね。私もそう思います…。ひとこちゃん何てささやいてるか教えて…。
ほのかちゃん&きわみくん
お芝居に続いてショーもすべてニコイチ扱いのお二人。ここまでW2番手で揃えられているのを初めて見るのでちょっと戸惑いもありつつなんですが。
二人の場面はひとこちゃんのメラメラのあとの対決の場面。男役を率いるほのかちゃんと、娘役を率いるきわみくんのダンス対決。やりあっている間にいつの間にかみんないなくなって二人だけになってる、というオチ。毎回アドリブなのかな?お互いメンチきってる二人がかわいいです。
あとは群舞でひとこちゃんがはけた後はほのかりんメインになるんですけど、それぞれが一人で出てくる場面はほぼなし。(中詰めの銀橋ソロぐらいですかね?)ひとこちゃんとそれぞれ単品で絡む場面もなし。徹底してニコイチでしたね。
その他のみなさま
今回のショーは基本的に常にひとこちゃんロックオンしすぎて、実は他の皆様方の記憶が皆無(笑)ごめんなさい!
ああ!オープニングの美しき人たちの話をし忘れた!!今回幕開けにほのか・きわみ・だいや・らいとの4人が女装で出てくるんだけど、みんなでかいけどめちゃくちゃ美しい。美の暴力とはこのこと!!
往年の片平なぎさのように黒レース手袋を口でつまんで引き抜く仕草(この仕草を片平なぎさって言ってしまうのって年齢バレますよね…えへへ…)とか、「さっしーありがとう!!!!」となる眼福場面です。きわみくんとかたまにうまく引き抜けなくて結局手で脱いでた日もありましたよ(笑)
また、日によってカツラが違ったらしく金髪の日もあったとか…。東京で見れるといいなあ…。
客席降りで近くで拝見できたのはゆかちゃん(峰果とわくん)、いとちゃん(糸月雪羽ちゃん)、希蘭るねくん、真澄ゆかりちゃんかな。いとちゃんめっちゃかわいかった~~~!!!きらんくんお顔がきれい&めちゃくちゃ小さくてやっぱりこぶし大だった~(笑)
今回はお芝居でもショーでも初めて106期の鏡くんが抜擢されてましたね。本公演でなかなか105期以下の下級生が抜擢されなかった花組さんですが、ようやくここで研6の鏡くんがきました。今後が楽しみですね!
とにかく永久輝せあが男役リミッターを外しまくって最大限の色気を振りまいている過去最高にヤバイショーに仕上がっています!
お芝居がしんみり演目なのに、たった35分の休憩をはさんで一気にブチ上がるラテンの熱の高さに風邪をひきそうですが(笑)前作「愛、Love Revue!」とはまた違ったひとこちゃんの男役芸をこれでもか!ってくらい堪能することができますよ。
皆さんは王道クラシカルなひとこちゃんがお好き?それともちょいワルセクシー全開ひとこちゃんがお好き?私はどっちも選べないくらい大好き~~~~!!!